ビール（中瓶）＆餃子（２皿）￥１,０５０円（税込み）

噂を聞いた。

『市内某所に、餃子が美味いラーメン屋さんがあるらしい。』

その日、早速訪ねてみた。
場所は市内立町、７７銀行さんの斜向い。
駐車場の近くだ。

お店の名前は『天下一』さん。
隣もラーメン屋さんで「他我」さんという。

駐車場の裏手には、お肉屋で「やまだ」さんがある。
確かお肉屋さんなのに、焼き鳥が美味しいお店とか。。。


お店を見付けてすぐに『天下一』さんに入る。
店内はテーブルが３～４卓、カウンターで６～７席だろうか。

旦那さんと奥さんお二人で切盛りされてる様だった。

入口に近いテーブルに座り「ビールと餃子」を注文する。
ビールは直ぐ来る。

ラガーか。。。
悪くない。
（＊￣ー￣）　ﾆﾔﾘ。

ぐびり、ぐびりと飲んで待つ４～５分。


キタ―――ッ！
o（＊｀ω´）o





イイ～焼き色だね。
（＊´д｀）～♪

お酢入り醤油とラー油を小皿に合わせる。
まずは１ケ、パクリと放り込む。



うん、美味い。
キャベツの甘味だろうか？
最初甘味が広がる。

次にニラやニンニクの香りが抜ける。

後追いで肉汁と脂が、じゅわっとやって来る。


ベタついた口の中を、キンキンに冷えたビールで洗い流す。
ごきゅごきゅと咽を鳴らし、炭酸の刺激を咽に直撃させる。

（＊ﾟдﾟ）～３　ﾌﾟﾊｧ～。

パクパクッ。
２ケ続けて頬張る。

（こいつぁ１皿じゃ足りないぞ・・・）

半分平らげたところで、もう１皿追加。
焦らず、ゆっくりと残りを食べる。

食べ終えてから、暫く待つ。

２皿目・・・、キタ――――ッ！
ヽ（＊｀д´）ノ




あ・・・。
惜しい。
あと２０秒・・・。
（；ﾟ∀ﾟ）


まぁ焼き目が薄いだけで、味は変わりません。
１皿目同様、凄く美味いです。

色々なお店で餃子を食べるけど、相当にレベルが高い。
お店自体が年季入ってるのは、まぁ仕方ない。
そこは言わない約束。

うん。
「お持ち帰りにするお客さんが多いらしい。」って意味、・・・良く分かった。

お会計
餃子￥３００円×２皿
ビール（中瓶）￥４５０円

合計￥１,０５０円（税込み）

何はともあれ、美味かったッス。
ヽ（＊´∀｀）ノ　ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ。

×

うな重（上）＆白焼き￥２１００円（税込み）

先日『いわま亭』さんに行って来た。
「土用の丑の日」には間に合わなかったが、まぁ１週間遅れと目を瞑ってもらおう。


開店直後の１１時。
お店の方に案内され、１階の奥に案内される。



メニューを見ながら迷っていると、店員さんが教えてくれた。
店員さん「うな重の『上』以上なら、半分を白焼きにも出来ますよ。」

ッ！？
Σ（ﾟ∀ﾟ；）

そんな一粒で２度美味しいみたいな。。。
もちろん、半分を白焼きでお願いする。
（＊￣￢￣）ｼﾞｭﾙﾘ。


待つ事約１０分。


キタ―――――ッ！
o（＊ﾟ∀ﾟ）o




通常のうな重（上）と、半分白焼きにしたうな重（上）。
正直、見た目が寂し・・・げふんげふん。
（；´ω｀）　

ぁー。
こぉー撮ると。。。
なるほど美味そうだ。
紅葉おろしを溶き、ポン酢に付けて食べる。



白焼きの身はふっくらしており、軽く塩が振られていた。
ご飯・・・というよりは、お酒に合いそうな味だ。

当然、車なので自重する。
（＊Ｔ∀Ｔ）～３



お重の方が「カリッ」と焼かれている。
甘めのタレがご飯に染みて、とても美味い。
お米はちょい固めに炊かれていた。
この固さ加減が絶妙。

余りの美味さに、ほぼ一気喰い。
最後の一口で『山椒を掛けていない』のを思い出す。

小匙でパラリと山椒を掛け、最後の一口を堪能する。
ピリリと利いた辛味と、山椒の香りが堪らない。
（＊´д｀）～３　ｵｶﾜﾘ・・・、ﾀﾞﾒ？


お店の方に聞いた。
「上」と「特」の違いは、鰻の枚数らしい。
「上」は２枚。
「特」は３枚。



なるほど。
確かに３枚乗っている。

そぉーいう違いだったのかと目から鱗が落ちる。
（；ﾟωﾟ）


どぉーやら「特」で頼んで、１枚を白焼きにってのが良さそうだ。
まぁご飯には蒲焼の方がオススメですが。

土用じゃなくても、鰻は美味いッス。
（＊￣∀￣）　ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ。


追記。
そんな訳でして。。。
お腹が「パッツン、パッツン」な状態な為、泣く泣く『本店』は見送った。
欲張ると、イイ事は余り無いらしい。
（；´ω｀）～３

×

仙台っ子ラーメン＆ライス￥６３０円（税込み）

先日、『仙台っ子ラーメン』さんに行って来た。




この日の注文は「ラーメン、濃い目、ライス」とシンプルだ。
特に何かをトッピングせずとも、何時も通り美味しい。




卓上に胡椒もあるのだが、どーも敬遠してしまう。
脂に胡椒が負けそうなイメージなのだ。
うん、多分思い込み。

次回は胡椒をガンガン掛け、パンチの利いた味を楽しみたい。




追記。
１日の日曜日。
大崎八幡宮近くへ出掛けた。

帰りに『本店』にも寄りたかったのだが・・・。
のっぴきならない事情にて断念。
orz

連休中の訪問を検討中。
（＊ﾟωﾟ）＝３　ﾌﾝｶﾞｯ。

かつ丼￥８４０円（税込み）

先日、『ぶー亭』さんに行って来た。

結論から言うと、相変らず美味かったです。
偶然にも今回は「汁だく」で、得した気分だ♪


興奮し過ぎて、ピンとが・・・。
面目無い。
（＊ノωノ）




久し振りに食べた。
脂身が甘い。
ぃい～豚さんだネ。
（＊´ω｀）　ﾓｸﾞﾓｸﾞ。

端のかつの衣は、まだカリッとしている。
何とも食感が楽しい。
 

卵の「ふわふわ感」や「半熟感」が伝わるだろうか。
とろりとした卵が、コレまた美味い。

食べ易い様に、かつは細めに切られている。
そのかつを一口で頬張り、汁だくのご飯を掻き込む。

かァーッ。
想像しただけで、胃袋が「きゅぅー！」って鳴るネ。

うん。
夏バテ予防には、やはり「かつ丼」ですな。
（＊ﾟωﾟ）＝３


別件。
気が付けば、今年も残り５ヶ月を切った。
早いものだ。

年々歳を取るのが早く感じられる。
年明けから半年以上も経つか。
そう考えれば。。。
まぁ・・・イヤな事の１つや２つ起きるのは普通な訳で。
そぉーいう時は「キンキン」に冷やしたサングリアでも煽って、笑い上戸になろう。
んで、さっさと忘れて気持ちを切り替える。
うん、コレに限る。
ヽ（＊ﾟ∀ﾟ）ノ　ＨＡＨＡＨＡＨＡ♪

×

牛丼（軽盛）＆生卵￥２４０円（税込み）

先日、『吉野家』さんで朝ご飯を食べた。
「夏の牛丼祭」の影響だろう。
店内が混んでいた。
いやぁ、まさか『吉野家』さんが値下げに踏み切るとは・・・。
正直ちょっと驚きッス。
（；´ω｀）


カウンターに座り、メニューを眺める。
スタッフ３名で切盛りしていたので、すぐに注文を取りに来てくれる。
今回は「軽盛りと生卵」を注文。


待つ事１～２分。
キタ―――――ッ！
o（＊ﾟ∀ﾟ）o



ぁー、うん。
・・・なるほど。

個人的な話だが。
このサイズなら「３つ」は軽い。
（＊´∀｀）～♪

普通のお茶碗サイズ。
さらさらっと食べれる量だった。

以前より生卵のサイズが小さくなった様に思えるが、多分目の錯覚だろう。
牛丼の味付けは何時もと変わらない。
軽盛とはいえ、これで￥１９０円ってのは驚きだ。
会計時、割引券を貰った。
「夏の牛丼祭」終了後から使えるらしい。
祭後も行かねばッ。

お会計
牛丼（軽盛）￥１９０円
生卵￥５０円

合計￥２４０円（税込み）
（＊´∀｀）　ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ。