坦々麺×２つ＆チャーハン￥２,０８５円（税込み）

昨夜は呑み過ぎた。
（＊ノωノ）

おかげで見事に二日酔い。
朝はインスタントだけど、しじみのお味噌汁。

お昼は大福菜香館さんの坦々麺。
会社を別々に出たのに、店の前で偶然ボスと鉢合わせ。

Σ（ﾟωﾟノ）ノ

こ、これも日頃の行いか・・・。
orz


２人で店内に突入。
繁盛しているらしく、店内は賑やかだ。
入口左手側のテーブルに座る。

坦々麺を２つ。
これだけでは少ないと、チャーハンを１つ。

お冷を飲みながら、店内を見渡して驚いた。
増えてる。
（；ﾟωﾟ）

前回来た時は、厨房２名、給仕２名だった。
それが厨房５名、給仕４名に増えてる。

たどたどしい日本語で注文を取っている。
賑やかなわけだ。
（＊ノω｀）


待つ事５分。
先に坦々麺が運ばれて・・・。

きた―――――ッ！
ヽ（＊｀д´）ノ

ここのお店は食べる毎に味が違う。
イイ意味でも、悪い意味でも味が違う。

今日の坦々麺は味が薄い。
粘度も低い。
胡麻が弱い。

辛味もいつもより薄い。
「何か調味料を入れ忘れてる？」って味だった。

ボスと２人で首をかしげる。
ん～、イマイチだったなぁ。
（－ω－）

まぁそんな日もあるよね。。。

半分位食べた頃に、五目チャーハンがきた。
頼まなくとも、小皿を２つ持って来てくれたのがＧｏｏｄ。

味付けはシンプル。
ご飯は適度にパラパラ感がある。
具材の少なさは、気にしない。
（＊´ω｀）～♪



思わず撮るの忘れてたのは、ココだけの秘密だ。
（；｀・ω・）ｂ


２人で半分ずつ食べたが、丁度イイ量だった。
１人で丸ごと食べるのはちょっいと多い。
半チャーハンがあれば・・・、と思うのは贅沢か。

チャーハンには「そばちょこ」に入ったスープが出される。
具はかき玉、豆腐、葱。
とろみが付いていて、味は感じない位の薄味。

ちょっと置いてたら冷めてしまった。
ごきゅごきゅ飲んでみた。
（＊ﾟдﾟ）～３げふぅ。


今回は坦々麺より、チャーハンの方が美味かった。
良くも悪くも、食べに行く毎に味が違う。
次回はどうなるか・・・。（笑



会計
坦々麺￥７８０円×２つ
チャーハン￥５２５円

合計￥２,０８５円（税込み）

別件。
会計の時の話。
￥１００円硬貨と、￥５０円硬貨を間違われた。
￥５０円硬貨にゃ「穴」が空いてると教えた。
・・・多分覚えちゃいないだろうけど。
（；ノω｀）

レジにまだ慣れていないらしく、４回程失敗してた。
見かねたご主人が颯爽と登場。
満を持して打ったのだが、主人も打ち間違いをしていた。

微笑ましい。
（＊´ω｀）

×

つけ麺

外食ばかりしてられないので、マジメに自炊する。
（＊￣ω￣）～♪


昨夜のメニューはつけ麺。
もちろん麺は２玉。



惣菜で買ったチャーシューに、豆板醤をちょいと絡めてみた。
ピリッと辛く美味かった。

○材料
生麺（太麺タイプ）、２玉
チャーシュー（惣菜）、少々
醤油スープの素、１袋
刻み葱、少々
刻み海苔、少々
白胡麻、少々
ニラ、少々
長葱、少々
玉葱、少々
ニンニク、少々

○作り方
１）ニラ、長葱、玉葱、ニンニクを微塵切りにして、丼に入れる。
２）胡麻油を湯気が出るほど熱して、丼に入れる。
３）お湯を沸かして、麺を茹でる。
４）流水にてよく洗う。
５）麺を丼に移して、チャーシュー、葱、海苔を添える。
６）スープをお湯で割り、白胡麻振る。
７）豆板醤を好みで添えて完成。


感想。
まぁ誰が作っても失敗しないだろう。
かつお出汁を加えて、和風にしても良かったかもしれない。

タバスコを加えると、酸味と辛味がプラスされて、お店で食べてるのに一歩近づく。
刻み海苔は多い方が美味しい。

煮干などの魚粉を振りかけても良し。
ただし、振りかけ過ぎると、食べた時に咽る。
（＊ノωノ）


聞くところによると、都心では「つけ麺専門店」があるらしい。
羨ましい。
是非、１度訪れたいものだ。
（＊ﾟдﾟ）じゅるり・・・。

ニラ玉

身体の内側から風邪を治すべく、ニラ玉を作ってみた。
（＊ﾟωﾟ）＝３


帰りがけに本屋さんへ立寄る。
料理本をめくると、偶然ニラ玉特集。
これも何かの啓示。
パパッと覚えてスキップして帰る。

・・・失敗した。
（＊ノωノ）


○材料
ニラ、１/３束。
卵、２ケ。
長葱、少々。
焼豚、お惣菜の残りを少々。
塩、胡椒、味覇、めんつゆ、各少々。

○作り方
１）ニラを４～５ｃｍに切る。
２）ボール・・・が無いので、どんぶりに卵２ケを割りニラを投入。よく混ぜる。
３）そこに塩、胡椒、お湯で溶いた小匙１杯の味覇を入れ更に混ぜる。
４）フライパンに胡麻油を小匙１入れ、よぉ～く温める。
５）ニラ玉をフライパンに移し、菜箸で中央を『ぐるぐる』掻き混ぜる。
６）パッと来て、グッと来たらクルッと半月状に畳んで完成。
７）ラー油とめんつゆは好みで掛ける。






どこが失敗だったかと言うと・・・。

ニラが半生でした。
（＊ノωノ）





半熟に拘りすぎて、ニラにまで火が通っていなかった。
ニラさんのほろ苦い事。。。
orz

フライパンも洗っちゃってたし、再度火を通すのも面倒なので食べちゃいましたがネ。
（＊´ω｀）～♪


味付けは濃かった。
味覇は小匙１/２で十分。
胡椒はもうちょい多くても良かったかな。

次は先にニラを炒めてから、卵で綴じよう。
最初にニラと卵を合わせる時は、半熟にせずに『シッカリ』火を通すくらいが丁度イイようだ。



そぉーいや・・・。
ニラって生で食べても、大丈夫なんだっけ？
（；ﾟωﾟ）

×

つけ麺 大盛り￥７４５円（税込み）

先週の土曜日は、お昼頃から「ぼた雪」が降り出した。
あれ程降ったのは、年明け初めてでは無いだろうか？
ちょっとビビった。
（；´д｀）～３


そんな訳で、お昼は八珍亭さんとこのつけ麺。



迷ったのだが余り食欲も無く、半チャーハンセットは残すだろうと思い・・・。
つけ麺の大盛りを注文。

寒かったので、あつもりで頼む。
『あつもり』・・・実は初体験ッス。
（＊ノωノ）

店内は席の約半分が埋っていた。
この天候では、さすがに出足が鈍るだろう。
（；ﾟωﾟ）

待つ事５～６分。


キタ―――ッ！
o（＊｀д´）o

何やら麺が、お湯の中に浸って出てきた。
「割り下」じゃなくて、普通の茹で汁っぽい感じだ。
（；ﾟωﾟ）おぅぃぇ～♪

ひと箸摘んで、タレに潜らせる。
「つるつる♪」とはいかない。
まどろっこしいというか、野暮ったいというか。

何か良く分からない。
orz

つけ麺食べてる感じがしない。
（；ノω｀）ナゼナンダゼ。

つけタレが冷えないのはイイのだが、麺のでんぷん質で次第にスープに「とろみ」が出てくる。
つけタレ自体は、通常のものと同じだろう。
麺が温かいせいで、甘味・酸味・辛味が霧散している。

ん～、あつもり失敗したか。。。
それとも風邪っぴきで、味覚が鈍ってるか。。。

ちなみに、食べ進めてる最中。
麺の表面が固まって、団子状態になってしまった。
orz

「じゃばじゃば」とお湯を掛けて、麺をほぐすこと数回。
ん～、意外に食べ難い。
（；ﾟωﾟ）

あつもり食べるなら、普通のラーメンでもいい気がｓ（ｒｙ

会計
つけ麺（あつもり）￥６４０円
大盛り￥１０５円

合計￥７４５円（税込み）


食欲無いくせに、完食しちまったぜ・・・。

（＊ノωノ）ぎゃふん。

×

牛焼肉定食￥１,０５０円（税込み）

先週末は風邪をひいていた。
食欲も無く、水分取って寝るだけ。

土曜日の夜中。
よーやく食欲が出て来た。

日曜日の昼。
まだ雪が残る道路を慎重に運転。
（；ﾟωﾟ）～３

当初ラーメン屋に行こうと決めていたが、某本屋にて変更。
近くの寿々喜（喜は七が３つの旧字体）さんへ直行。

店内は小上がりに先客が１組。
出入り口付近のテーブルに座る。




今日も既に決めている。
カニ「牛焼肉定食をひとつ。ニンニクたっぷりでお願いしますッ！」
（＊ﾟωﾟ）＝３むふぅ。

店員さん「・・・はぁ、言ってみます。」
Σ（ﾟ∀ﾟ；）

ご主人に苦笑されながらも、病み上がりの旨伝えたら快諾してくれた。
イヤイヤ、すみません、すみません・・・。

待つ事１０分。
キタ――――ッ！！
ヽ（＊｀ω´）ノ

ご飯、お味噌汁、牛焼肉、ポテトサラダ、キャベツ千切り、冷奴、お新香２種類。
食後には熱い烏龍茶。


まずはお味噌汁を一口啜る。
具はわかめ、豆腐、葱・・・。


お味噌汁が、普通に美味いんだＺＥ！
o（＊｀ω´）o

塩分が薄めなのか、ほのかに甘くて旨味が利いてる。
熱過ぎず、温過ぎず。
程よい加減が、五臓六腑に染みる。

炊立てのご飯を一口。
冷奴を一口。




焼肉の匂いだけで、ご飯が食べられる。
小噺で似た話が・・・。
（；´∀｀）

見た目と香り、一発で分かる。
ご主人に感謝。

スライスしたのと、擦ったのと２種類入れてくれてる。
絡めたタレは、ほのかに甘い。
市販のタレを使ってるのか？
市販のタレに手を加えてるのか？
ちょっいと即断し難い味だった。
（－ω－）

だが「ほかほか」のタレが染み込んだ、このキャベツの美味さといったら無い。
（＊ﾟ∀ﾟ）＝３

すぐにご飯が空になる。
２杯目を待つ間、お茶を啜りながらお新香を摘む。

余りガツガツしないよう気を付けるのだが、焦ってしまってどぉーもいけない。
（＊ノωノ）


完食後は烏龍茶を出してもらい、ゆっくり一息。
昼休みに来ると、この時間が取れない。
いつも泣く泣く遠慮して、社に戻る。
（；ノω｀）シカタナイ、シカタナイ。。。



食事中に家族４人のお客さんが来た。
ぐるっと見渡し、２階へ上がった。

ちょいとして、２人連れのお客さん。
小上がりに落ち着き、メニューを見て選んでいる。

その２～３分後だろうか。
予約だというお客さんが来た。
８名の団体さんだ。
この団体さんは２階へ上がる。

にわかに店内が忙しくなってきた。
烏龍茶を飲み干し、お勘定を済ませる。

何日振りかに、ご飯とお味噌汁を頂いた。
美味かった。
久しぶりのご飯で、舌がちょいと贔屓目になってるが満足、満足♪

ご主人の人柄もあり、この圏内で１～２のお気に入り店。
（＊ﾟωﾟ）～♪

×