豚ロース生姜焼き定食 ￥８４０円（税込み）

『豚生姜焼き定食』の第３弾は、寿々喜（喜は旧字体の七が３つ）さん。
メニューの隣の味噌焼きも気になるのだが。。。



今回は生姜焼きをチョイス。
（＊ﾟωﾟ）～３

１１時ちょい前と早い時間帯だったが、すでに店内には１組のお客さんが居た。
ん～、一番乗りじゃなかったか。
（´－ω－）　ザンネン。


小上がりの奥に座り、メニューを開いて生姜焼き定食を注文。
待つ事、５～６分。



キタ――――――ッ！！！
o（＊｀ω´）o



ご飯、お味噌汁、豚ロース生姜焼き、ポテトサラダ、キャベツの千切り、冷奴、お新香。
お膳の左奥にある、裏返してある青いのは伝票です。
（＊ノωノ）

何はともあれ、まずはお目当ての豚ロースから♪




Σ（ﾟ∀ﾟ；）　ぅおっ！


滅茶苦茶、肉が柔らかい。
歯で簡単に噛み切れるほど柔らかい。

んで、生姜の利いたタレが甘辛で美味いッ。
ボリュームがちょいと少ない様に見えるが、ところがドッコイ。

手前の３切れで、ご飯が空になる。
もちろん、すぐにお代りをお願いする。

ご飯が固さが、丁度イイのヨ。
お米が美味いお店ってのはイイね。
（＊´ω｀）～♪

野菜も残さず食べて完食。
ごちそうさまでした。
（＊ﾟдﾟ）～３



食後のホット烏龍茶を飲みながら、撮った写メを確認して余韻を満喫。
次は是非、味噌焼きを食べに行きたいッス。
ヽ（＊｀ω´）ノ

×

豚の生姜焼き定食 ￥６５０円（税込み）

樹村さんは「カレー＆コーヒー」のお店なのだが。。。
定食も美味しい。
（＊ﾟωﾟ）＝３

先週末のＡ定食は「豚の生姜焼き定食」だった。
迷わずＡ定を注文。

ちなみに、Ｂ定食のメニューを忘れてしまった。
orz

店内にはおれを含めて、お客さんが３組。
奥から、「じゅーッ♪」と美味そうな音が聞こえる。
（＊￣￢￣） じゅるり。

待つ事４～５分。

キタ――――ッ！
ヽ（＊｀д´）ノ




樹村さんとこの定食は、品数が多いのでダイスキ。
野菜とか多いのも何気に嬉しい。
（＊´ω｀）～♪

ご飯、お味噌汁、豚肉生姜焼き、目玉焼き、サラダ、ほうれん草のおひたし、山菜のおひたし、豚肉とキノコの煮物。



ほうれん草のおひたし、久しぶり食べたが美味しいねぇ。
鰹節の上にちょいと醤油を垂らして頬張る。
ほうれん草の甘いこと、甘いこと。

山菜のおひたしは、イイ箸休めになる。
メインの生姜焼きが濃い味なので、付け合せは薄味の方が合う。
豚肉とキノコの煮物も薄味だった。




メインの豚の生姜焼き。
甘辛で濃いめ。
生姜の香りが食欲をそそる。
肉はちょい固めの、ちょい厚めが３枚。
脂身もしっかり付いてるのがイイ。
サイズは５０×１００ｍｍくらいだったかな？
うろ覚えだけど。
（；ﾟωﾟ）


この半熟目玉焼きが、なかなかポイント高し。
半熟の黄味を生姜焼きに絡めて食べると、これまた抜群に美味い。

キャベツの千切りに、生姜焼きのタレが染みると、コレがコレでまた美味い。

ご飯１杯では足りず、当然お代り。
も少しイケたが、腹八分目でごちそうさまでした。
（＊´ω｀）～３　げふぅ。



食後に出されたハーブティーを飲んで、ちょっとリッチな気分になった。
何のハーブだったか。
普段飲まないから、丸っきり分からない。

他のお客さんと、話してたのを小耳に挟んだのだが。。。
すっかり忘れてしまいました。
（＊ノωノ）　テヘッ。

×

広島風お好み焼き ￥４９８円

コンビニに寄った時、偶然１つ残っていた。
大盛り焼うどんと、５秒ほど迷った。
（；ﾟωﾟ）～３





そんな訳で今日の朝食は「広島風 お好み焼き」。
形が崩れても、自分で焼いた方が美味しいよネ。
何度鉄板の上にキャベツが散乱したことか。。。
orz


まずはレンジで『チン♪』して、附属のおたふくソースとマヨネーズを掛ける。
意外と上手い。
（＊￣ー￣）

焼きそばは薄味だね。
でもソース＆マヨがたっぷり掛かった、薄焼き卵と一緒に頬張れば丁度イイ。
残念なのは、食べてる最中に冷めてしまうことだ。
（＊ノωノ）





見た目はデカイが、ぺろりと完食。
ん～。
同じ量の「オムそば」があれば、そっちの方を買っちゃうかも。
（＊´ω｀）～♪




いや。
むしろ自分で作った方が早い気がする。

薄味の焼きそばに、薄焼き卵で包んで、オタフクソースとマヨネーズを掛ける。
その上に、青海苔を「ぱらぱら」と振り掛ける。

・・・、お腹空いてきた。
（＊ﾟдﾟ）　ごくっ。

×

かつ丼セット ￥９５０円（税込み）

どぉーも風邪が移ったらしく、朝から微熱と頭痛がする。
鼻水が垂れてくるのと、目玉が痒いのも、きっと風邪のせい。
（´－ω－）　ずびぃ～。

まだひき始めなので、出来れば今のうちに治したい。
そこでお昼は『ガツン！』と食べて、風邪薬をパクッと飲むことにした。


そして向った先は、「屋台ら～めん　みなと」さん。
メニューをパラパラとめくる。


Σ（ﾟωﾟ＊）　コレダッ！



カニ「かつ丼セットをお願いしますッ」
o（＊｀ω´）o

店内はお客さんが４組。
時間帯が早かったせいで、それほど混んでなかった。

なので、「かつ」なのに５～６分で。。。
キタ―――――ッ！
ヽ（＊｀д´）ノ



このラーメンより多い「かつ丼」のステキなこと♪
お新香がメニューの写真と違うが、細かいところは気にしない。
（＊´ω｀）

まずは半ラーメン。
使ってる器は、通常サイズのラーメンと兼用らしい。



ずるずるぅ～。
うん、麺の量がキッチリ半分ッス。
（＊ノ∀｀）　タハァー。

胡椒を振って、お味噌汁代わりにする。
問題はメインデッシュのかつ丼。

丼の奥に、何やら『赤い』のが見える。
まぁ食べられるけどね。。。
無くてもイイよ？
ヽ（；´д｀）ノ



ふむ。
「かつ」は６切れか。
厚さは約１０ｍｍ。
卵は半熟じゃなくて、完全に火が通ってる状態だ。
玉葱は炒めが弱く、シャキシャキと歯応えを残している。

タレの味付けは、丁度イイ。
辛くも無く、甘くも無く。

うん、汁っ気の加減も丁度イイ。
ご飯もちょい固めで、タレに負けてない。

紅生姜はいらないけど。。。
（；ﾟωﾟ）


さて肝心の「かつ」だが、予想外に柔らかい。
固そうだが、実際に食べてみると歯で噛みきれる程度。
卵は半熟じゃないが、混ぜる時にザックリ混ぜ、「白身を残した状態」で使ってるのがポイント高い。
（＊ﾟωﾟ）＝３


微熱と頭痛がこの時ばかりは、どこか遠いお星さまへ飛んでいった。
現金なものである。
（＊ノωノ）

パクパクと１５分程度で完食。
ご飯の量はやはり少なめだったか？
かつ６切れだと、ご飯は１．５倍欲しいところ♪

半ラーメンは良かった。
丼ものに半ラーメン・・・、この組合わせを考えた人は天才だね！
ごちそうさまでした。
（＊´ω｀）～３ げふぅ

×

自家製焼豚 １００ｇ￥２７０円

餅は餅屋とはその通りで、やはり肉関係はお肉屋さんだね。
もぉーネ。
余計な説明いらない。

まずはハイ来た、ドォーン。
（＊σﾟωﾟ）σ



お店は市内のアイトピア通りにある、「和牛の亀山」さん。
ここの若旦那がイイ。
大旦那さんは初老の紳士で、無口で奥で黙々と作業をなさっている。
１～２度接客されてる姿を拝見したが、若旦那同様柔らかく丁寧な物腰から人柄が滲み出してた。
（＊ﾟωﾟ）＝３


ちょくちょく『おまけ』してくれるので、おれは贔屓にして買物に行く。
平日の午後～夕方にゃ、セレブ風なマダムをよく見かける。
お奨めは和牛のステーキ肉。。。
１切れ４桁するらしいけどネ。
おれ？無理無理、手が出ないッス。

ぁー、思い出した。
その和牛のステーキを短冊に切って、山葵醤油で食べたの美味かったなぁ。。。
・・・思い出したら、溜め息が出ちまったぜ。
（´－ω－）～３　ふぅ

まぁお手頃でも、抜群にオイシイお肉が転がってるのが亀山さん♪
ココの『自家製焼豚』が人気で、運が悪いと当たり前の様に売り切れてる。
（；´ω｀）

先日、運良く１本半残ってた。
当然購入♪

量は「３００ｇちょい」と、奮発した。
１００ｇ当り￥２７０円なので・・・、￥９９３円（税込み）だった。


注文を受けてから、若旦那がスライスしてくれる。
断面が綺麗な飴色なのがイイね。
（＊ﾟ∀ﾟ）＝３



ウチにゃレンジなんてモノないから「チン♪」も出来ない。
ただ若旦那曰く「温めて召し上がった方が美味しいですよ。」とのこと。
コリャ何とかせにゃ、ならんとです。
ヽ（＊｀д´）ノ

そんな訳で、アルミホイルに日本酒をレンゲ１杯敷き、その上に焼豚を５枚並べる。
それをグリルで炙る。

焼豚の周囲がカリカリになってきたら、七味唐辛子を「はらり」と振りかけ完成。
日本酒はアルコールが飛ばされて、旨味だけが残る。
そこに溶け出した上質の脂が・・・。

コレで美味くないわけが無い。
（＊ノ∀｀） タハァー。



一口食べて「ほっぺ」が下がる。

甘いの何のって、お口の中が大騒ぎサ！
肉やタレが甘いんじゃない。
脂が甘い。

最初は「薄味かな？」と思ったが、噛み締めるたびに『じわぁ～』と味が染み出してくる。
肉と脂身の比率は５：５。
バランスは丁度イイ。
厚さは３～５ｍｍ。
食べ応え十分。

コレで一杯飲んだ後、お待ちかねの『焼豚丼』。
丼飯の上に、焼豚を乗せる。
ご飯の熱さで、焼豚の脂が溶け出してくる。

そこに刻んだ小葱を散らして、白胡麻をトッピング。
タレは「うなぎのタレ」を使う。
最後に山椒を振りかけて完成♪

美味いこと、美味いこと。
豚さんと若旦那に感謝だねぇ。
（＊´∀｀）～♪

んで・・・。
興奮しすぎて、写メを撮るのをスッカリ忘れました。
ゴメンナサイ。
orz

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