御祝儀

お昼からの御祝儀に呼ばれている。
小１時間したら、色々と準備があるので早退する。


昨夜は１人で「豚しゃぶ」だった。
胡麻だれで食べたんだけど、この胡麻だれが結構イケる。


通常の胡麻だれに、唐辛子とにんにくを加えた感じだ。
ピリ辛だが、にんにくの風味はほとんど感じなかった・・・。

どちらかと言うと、胡麻辛味噌に近いだろう。
豚バラに水菜とニラ。

色々写真も撮ったのだが、ちょっと載せてる余裕ないかも。
（＠▽＠；）


そんな訳で、詳しいアレは月曜日ということでひとつ・・・。
（＊ノωノ）



別件。
御祝儀の席で料理とかを、写真撮るのって行儀悪いよね？
料理撮るより、新郎新婦を撮れって話だよね。
（：￣д￣）

豚骨豆乳鍋

書き終えた記事を投稿した。
無常にも２回程エラーの表示が出た。

これも日頃の行いか・・・。
orz

昨夜の買い物リスト。
豚バラ、１パック￥３６０円。
ニラ、１束￥７８円。
鍋セット野菜（カット済み）、１袋￥１９８円。
半熟煮たまご、２ケ入り￥１５５円。
鍋用ラーメン、２玉入り￥１３８円。
豚骨スープの素、１ケ￥５０円。
豆乳２００ｍｌ、３パック￥２１８円。

合計１,１９７円（チーン♪

使う土鍋は７号サイズ。
軽く２～３人前のサイズだ。

○作り方
１）ニラと半熟煮たまごをカットしておく。
２）焼酎を飲んで、一息付く。
３）土鍋で豆乳２００ｍｌ×２と、水２００ｍｌを沸かす。
４）味覇小匙１杯と、豚骨スープの素を入れる。
５）煮立ったら、野菜をドカッ！と入れる。
６）４～５分後に、豚バラを１/２パック入れる。
７）焼酎を片手に、味見をする。
８）ニラと半熟煮たまごを入れて、蓋をして１～２分待ったら完成♪





正直、味は微妙。
（＠▽＠；）

口当たりは豚骨。
後味は豆乳。

あっさり豚骨味といったところだ。
豚骨が苦手な人でも、これならイケるかも知れない。

逆に、豚骨好きには物足りないだろう。
「ガツン！」というインパクトが足りない。
さらり♪とした豚骨・・・ってところか。

野菜はもりもり食べた。
１週間分くらい食べたはず。



・・・ウソです。
（＊ノωノ）


豚バラは美味い。
まぁ、豚に豚。
合わないはずが無いよね♪


野菜でお腹一杯になったのは久しぶりだ。
食べ終わった後、３時間ほどゴロゴロしてインターバル。

飲みながら時間を潰して、〆はラーメン♪
麺を入れて２～３分煮て、小葱を散らせて完成。




煮詰めたのでスープは少なくなった。
最後の方は、焼きラーメンっぽくなった。
でも、コレはコレで悪くない。
（＊´ω｀）
　


別件
さて、３度目の送信・・・・。
上手く行ってくれＹＯ！

×

ぶー亭

先日に引き続き、とんかつ屋巡り第２弾。

今回は家屋の一部を、お店にしてるとんかつ屋さんだ。
メインの大通りから逸れたところにある。

不思議なお店で、やってるのか定休日なのか・・・。
イマイチ分り難いお店だ。

店内は４人掛けが４つ。
小上がりもあり、６人テーブルが４つ。
結構広い。

おれが訪れたのは、夕方の早い時間だった。
そのせいか、お客はおれだけ。

・・・ちょっと緊張する。
（；￣＿￣）

店は年輩のお母さんと、声しか聞こえなかったがおっさんの２人で切盛りしているようだ。

結構昔からあるお店らしく、所々に年季が伺える。
例えば、このメニュー。
ここまで大事に使ってもらえれば、・・・本望か。

値段はどれも比較的安い。
ん～、どれにしようか・・・。

たまにしか来れないので、真剣に考える。
（；ﾟωﾟ）


やはり、オーソドックスに「とんかつ定食」だろう♪

カニ「ロースかつ定食を１つ♪」
店員さん「ロースかつ定食１つ～。」

おやっさん「ぁいよ、ロースね。」

店内に３人しか居ないのに・・・。
一番安いメニューを連呼されて、ちょっと気恥ずかしい・・・。
（＊ノωノ）

待つ事１０～１５分位だろうか。
来た、来た、来た♪



ご飯に味噌汁、とんかつにお新香とシンプルにまとまっている。
驚いたのが、とんかつだ。

見えるだろうか？

肉の断面が、「キラキラ」と反射している。
これ肉汁♪

そう！メタボの好物♪
（＊ﾟωﾟ）＝３




しかもサイズがデカイ！
先日の某とんかつ屋の１．５倍はあった。


肉は柔らかくジュゥスィ～。
頬張ると口一杯に、肉汁が染み出してくる。

ん～、マンダム・・・。
（＊´д｀）＝３


２切れでご飯を平らげ、即お代り。
いやぁ～、ご飯２杯で全部食べたら結構お腹が膨れた。
キャベツも残さず食べました。



残念な点が２～３つほど・・・。

１つ。
ソースは卓上備え付けのを、とんかつに掛ける様にして使うのだけど。
このソースが「さらさら」してる。
もう少し、強い味の粘度が高いのが好みだ。


２つ。
ご飯のお代わり無料にしてほしいです。
orz

メニューにしっかり、「ライス￥２００円」って書いてあるの、スッカリ見落としてたんだぜ。
（＊ノωノ）



３つ。
肉汁が凄過ぎて、衣がすぐに「へたっ」てしまう。
まぁこの辺、おれは気にならないが・・・。
サクサクっと楽しめるのは、最初の１切れくらいかな。



その日の夜は、暫くとんかつはお腹一杯と思うのだが・・・。
一晩すると、また食べたくなる不思議♪
（＊´ω｀）


別件。
とんかつは￥１,０００円以下が好ましい。
のだが・・、たまにこぉーいう事もある。（笑

ぶー亭さんのお会計。

ロースかつ定食￥８００円
ライス￥２００円。
消費税別￥５０円

合計￥１,０５０円（チーン♪

×

庄内

９月の末頃だろうか。
新しくオープンした「とんかつ屋」にお昼を食べに行った。

オープン当初という事もあり、大変混雑していて入れなかった。

先日夕方。
行って来ました、とんかつ屋
（＊ﾟωﾟ）＝３


店内は結構広い。
小さく区切られた４人掛けのテーブル席が３～４つ。
６人掛けのテーブルが１つ。
小上がりは、６人掛けが２つ。

メニューが無駄にデカイ。
サイズは多分Ａ－３。
カラー写真なのだが、デカイ。
メニューの量も多い。

とんかつ屋なのにクリームソーダや、刺身の盛り合わせまである。

・・・、ちょっとヤな予感しない？
（；￣ω￣）

店員のお姉さんの対応は良かった。

カニ「ロースかつ定食を１つ。」
店員さん「ハイッ！和風おろしかつ定食ですね！」
カニ「Σ（ﾟ∀ﾟ；）ッ！？」

うん、君センスあるＹＯ！
ヽ（＊ﾟдﾟ）ノ


待つ事１０分。



ご飯にとんかつ、お味噌汁にお新香。
シンプルにまとまってるのが良し。

テーブルには「甘口」と「辛口」の２種類のソースがある。
それぞれ少量を、キャベツに垂らして味見してみた。

ん～。
甘いと言われれば甘い。
辛いと言われれば辛い。

そんな感じだった。
（＊ノωノ）

ここは一つ「通」ぶってみようと、甘口１：辛口２の割合で擦り胡麻の鉢へ注ぐ。

まぜまぜしてペロリ。
まぁこんなもんか♪






さて肝心のとんかつであるが・・・。
サイズが小さい。
orz

衣の油の切りが弱く、ちょっと油っこい。

肉自体はとても柔らかい。
ジューシー感・・・というか、肉汁感は少なげ。

衣がこのくらいの厚みだと好感が持てる。
　
これで油がキチンと切れてて、サクサク♪だったら尚良し。

さてこの５切れで、如何にしてご飯を２杯食べるか・・・。
まずは中央のとんかつで、ご飯半分を食べる。
中央からひとつ左のかつで、残りのご飯を平らげる。

お姉さんを呼んでご飯をお代りする。
タップリとソースに浸すので、すぐにソースが無くなる。
困ったもんだ。
（；￣∀￣）

何故か２杯目のご飯の方が、量が多い・・・。
ごくっ・・・。

残りのかつを頬張りながら、ご飯を掻き込む。
時折、お新香と味噌汁を啜る。

最後に残ったキャベツにドレッシングを掛けて、ワシャワシャと食べる。

お会計。
￥１,１５０円（チーン♪

値段的価値観でいうならば・・・。
おれの感覚だと￥８５０円がイイところだな。

これで￥１,０００円オーバーなら、他に安くて美味い店がゴロゴロしてる。
たまたまなのか、このサイズで合ってたのか・・・。

でも、多分もぉ行かない。
ランチメニューで、￥７００～８００円くらいのがあれば、行くかもしれないが・・・。
多分そんな気の利いたメニューは無いだろう。（苦笑

×

和泉庵

奥松島に１軒の蕎麦屋がある。
民家をそのまま使っている蕎麦屋だ。

月曜日と火曜日が定休日。
営業時間は１１：３０～１３：３０と短い。

先日、始めて行って来た。
大雑把な場所だけを聞いて出掛けた。
見事に迷った。
orz

同じ所を２周回って、近くの雑貨屋さんに道を聞いた。
上手く説明出来るかどうか・・・。
（；￣ω￣）

仙台からだと松島を過ぎて、奥松島の野蒜（のびる）方面へ。
野蒜駅前を過ぎて、直進すると右手側に消防署がある。
鳴瀬出張所だ。

ここの出張所前を通って小さな橋を渡り、１００～２００ｍ進むと左折のＴ路地がある。
なんとかコミュニティーと看板が出ている。

近くに蕎麦屋の幟（のぼり）も出ていたが、草木の陰で見えなかった。
orz

左折して、突き当たりのＴ路地を右折。
左手側に鳴瀬川が見える。

そのまま道なりに、ちょいと進むと目的の蕎麦屋がある。
名前は『和泉庵』さん。




出張所の前を通って、小さな橋を渡ったら近所の人に聞いた方が早い。
おれも親切に教えてもらった。
（＊ﾟωﾟ）～♪

中々大きなお屋敷だ。
（；＠ω＠）

玄関上がってすぐの部屋だけを使っていた。
４人掛けのテーブルが４つと、６人掛けが１つ。
何畳か数えなかったが、神棚もあったし結構広かった。


メニューの品数は多い方じゃないが、蕎麦自体は美味い。
隠れ家的要素が濃い立地条件だが・・・。
食べて納得、噂になる訳だ。
（＊￣ー￣）



お奨めは「鴨南蛮」と教えられた。
なので、おれは鴨南蛮。
もう一人は、もりそばの大盛り♪
並盛りだったのを、おれが勝手に大盛りに変更したのは、ここだけの秘密だ。
（＊ノωノ）




タレはちょい辛め。
鴨肉は美味い。
ちょい堅いが、噛む毎に旨味が染み出す。
脂も適度に付いている。
しかも甘い♪
ほのかに「炭火の香り」がするのも良い。

蕎麦の量はちょっと足りない。
大盛りにするべきだったか・・・。




もり蕎麦の大盛り。
蕎麦自体美味い。
仙北地域で、ここまで技量が高い蕎麦屋は１～２軒しか知らない。
ちょっと舐めてたので、正直ビビった。
（；ﾟдﾟ）


余りの美味さに、もり蕎麦追加。
・・・だって、美味いんだもん。
（＊ノωノ）



もり蕎麦の写真を見比べると、確かに大盛りの方が山が高い気がする。
感動は鴨南蛮の方が大きかった。

もり蕎麦だけだと、ちょっと淡白かな。
単品天ぷらも頼むべきだったか・・・。
次はもり蕎麦大盛りと天ぷらだね♪


お会計。
鴨南蛮そば￥１,１００円。
もり蕎麦￥７００円×２。
大盛り￥２００円。

合計￥２,７００円（チーン♪


日曜日しか行けないが、近いうちにまた行くと思う。
（＊ﾟωﾟ）＝３

×