かつ丼 ￥８８０円（税込み）

『かつ丼』と云えば、卵でとじて無いと。。。
ソースかつ丼を、『かつ丼』と呼ぶ地域もあるらしい。
（＊ﾟωﾟ）＝３

本題。
今日、やっとお気に入りの『かつ丼』を見付けた！
今後『かつ丼』を食べる時は、「ぶー亭」さんに来るだろう。

お昼を回ってすぐに来店。
６人掛けのテーブル２席。
小上がりには、テーブルが４卓。

すでにお客さんが２名入ってた。
手前の小上がりに陣取る。

すぐさま２名と３名の新規さん到着。

お目当てのかつ丼を注文。
「卵とじ」である事も確認する。
（＊ﾟ∀ﾟ）＝３　

待つ事７～１０分。


キタ―――――――――――――ッ！
ヽ（＊｀д´）ノ





どんぶりの直径は１５ｃｍ程度だろうか。
ちょっと小振りだが、深さがある。
卵は半熟では無く、完全に火が通っている。

実は・・・。
この辺は特にこだわりが無い。
（＊ノωノ）

ぶー亭さんトコの「とんかつ」は間違い無い。
メニューは年季入ってるが、気にしない。




肉の厚みは２０～３０ｍｍ。
肉断面が光ってるのは、脂が滴ってるからだ。
一見固そうに見えるが、簡単に噛みきれる程柔らかい。



ご飯とかつの間には、細切りにした玉葱が「ぎっしり」敷かれている。
甘辛い汁を吸った玉葱は、ほくほくと柔らかく美味い。

ご飯の量に対して、かつが明かに多いッ。
８切れ～１０切れはあっただろうか。

『肉を喰った！』と満足出来る一杯だった。
（＊´∀｀）～３　げふぅ。


付け合わせで、キャベツの千切りが小鉢で出るのは嬉しい。
味噌汁も美味かったなぁ。
味噌は麹の「つぶつぶ」が残ってた。
ちょっと嬉しい。


これで￥８８０円（税込み）はお得。
かつ丼が食べたくなったら、ぶー亭に来よう。

うん、間違い無いッ。
（＊ﾟωﾟ）＝３

×

メンチカツ定食（大盛り） ￥６７０円

『ガツン！』と食べたい時がある。
そんな時は、決まって一休庵さんへ行く。



最近は「メンチカツ定食」しか頼んでないなぁ。
冒険してみる・・・？
（´－ω－）

そんな事を考えながらも、やはり注文するのはメンチカツ。
当然のように大盛り♪
（＊ノωノ）


待つ事１０分。



キタ―――――ッ！
o（＊｀ω´）o



このご飯の立体的な盛り。。。
堪らんでゴワス。
（＊´д｀）＝３

メンチカツも相変らず脂が滴っている。
カツの厚みがランダムなのは気にしない。
（＊ﾟ３ﾟ）～♪



カツの上にソースを垂らして、ケチャップとからしを付けながら食べ進める。
ん～、このボリュームは魅力だ。
（＊ﾟдﾟ）～３



ご飯左手側の牛蒡さん・・・。
これだけは苦手。
orz

金平牛蒡とかは好きなのに、この煮付けだけは食べ難い。
口の中に繊維が残るんだよネ。
うむぅ。
（´－ω－）

×

かつ丼定食 ￥７００円（税込み）

ここだけの話。
通常は写真を撮ってから、記事の掲載まで２～３日タイムラグがある。
今回は余りの嬉しさと、自慢したさで・・・。（うずうず）

今日のお昼の話だ。
（＊ﾟωﾟ）＝３



今日は部下が有給でお休み。


・・・。
（＊￣ー￣）　にやっ♪


贔屓のひょうたん亭さんへ行って来た。
メニューで気になっていた「ロースかつ重」を指差して尋ねる。




カニ「これって卵で綴じてるんですか？（｀・ω・´）」
おばちゃん「・・・ごめんねぇ。卵使ってないのね。（；´ω｀）」

カニ「Σ（ﾟдﾟ|||）　ガァーン！」

orz　ｵﾝﾄﾞｩﾙｶﾞｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶァ。。。



おばちゃん「んじゃ、特別に『かつ丼』作ったげる。プラス５０円だけどイイ？（＊´ω｀）」
カニ「もちろん！ぁざーす！（＊ﾟ∀ﾟ）＝３」


そして待つ事１０分。



キタ――――――ッ！
o（＊｀д´）o




かつ丼のフタを取る際の「ドキドキ感」といったら無い。
まるで「初恋」のようだ。

隙間から漏れる香りが食欲をそそる。
コレだから丼物はやめられんッ。
（＊ﾟωﾟ）＝３

肝心のかつの断面。。。





（＊´д｀）　おぅぃぇ～♪

どぉーやらかつは通常の「とんかつ定食」の、かつを使っている様だ。
厚みは２ｃｍオーバー。

最初の１切れをパクついた時、口の内側を軽く火傷した。
（＊ノωノ）　熱々だZE・・・。


卵はほのかに半熟。
周囲の黄味がまだ固まってない状態。
白身だけが綺麗に固まってるところを見るに、どぉーやら卵は『ざっくり』混ぜる程度で流しこんだらしい。

（＊ﾟдﾟ）＝３


１枚目の写真。
ちょっと分かり難いかもしれないが、とんかつは５切れある。
最初の１切目は、中央のだろう。

左側の２切れを丼の奥に移動。
心の中で「ちょっと待っててネ♪」と呟く。

かつから漏れて下に流れた黄味が、割り下を含んだ卵焼きになっている。
これを飴色の玉葱と一緒に食べる。

甘辛い味付けが堪らない。
（＊´д｀）＝３

タレが染み込んだご飯を一気に掻き込む。
しっとりとしたかつを頬張りながら、ご飯を掻き込む。
途中で冷奴、お新香、春雨サラダを摘みながら、無言で掻き込む。
奥に置いといたかつも食べる。

端の方のかつにゃ、プリップリの脂肪が付いてて・・・。
これが当然美味い。


まさに至福の時間。

唯１つ。

１つだけ残念なことが。。。
orz

味噌汁の葱。
こいつだけぁ、いただけない。

１枚目の写真に映り込んでいるが、この状態の葱は美味しくない。
土から抜いて、時間が経ちすぎると『茎（くき）』の様に堅くなってしまう。

ガリガリとした食感、葱の風味も飛んでいる。
美味しくない。
（；￣ω￣）


でも、かつ丼作ってもらったのは嬉しかったから、また行く。
これで￥７００円は十二分にお徳ッス。
（＊ﾟ∀ﾟ）～３

×

とんかつ定食 ￥６５０円（税込み）

先日『ひょうたん亭』さんへ行って来た。
自分へのご褒美のつもりが、部下を連れ立っての訪問。
ホントは教えたくなかったのだが・・・。
（；´д｀）～３　ふぅ。


美味しいお店は秘密にしておきたいのが、甲斐性ってもんでしょ？
（＊ﾟωﾟ）～♪

暖簾をくぐり店内へ。
ちょぼちょぼと混んでいる様だった。
奥の小上がり２席は満席。
カウンターにも２名。

手前の小上がりに座る。
おばちゃん「あら！いらっしゃーい。いつもどぉーもネ。（＊´∀｀）」

声を掛けてくれると、常連さんみたいで何となく鼻が高い。
とんかつ定食（Ｂ定食）を注文。
おれのだけ大盛り。

・・・最近の若いのは小食らしい。
（＊ﾟдﾟ）

待つ事１０分。

キタ――――――ッ！
o（＊｀ω´）o




何時もより「キャベツの千切り」が大盛りなような・・・。
きっと気のせい。
ヽ（；´д｀）ノ

ご飯、お味噌汁、とんかつ、キャベツの千切り、マカロニの和え物、さつま芋の天ぷらとお浸し、冷奴、お新香。
ご飯は美味しかった。
お味噌汁の具は、油揚げ、わかめ、えのきと葱。
油揚げと葱の味噌汁は好き。
（＊ﾟωﾟ）＝３




とんかつは言わずもがな。
厚みが２０ｍｍもあるのに、凄く柔らかい。

胡麻を擦ってソースと混ぜる。
そこに「かつ」を浸して、ご飯にちょいバウンドさせ、そのまま口に運びパクつく。

サクサクで粗い衣が堪らない。
（＊´д｀）＝３


ただ、問題が。。。
とんかつに添えられてたマカロニ。

正直美味しくなかった。
味が分からない。

薄いケチャップの様でもあり、薄いカレー粉の味もする。
マカロニ自体は堅く、「グニグニ」した食感が何とも言えない。
orz

結局少しだけ摘んで、そのまま残した。


どぉーしたのだろう。
（；ﾟωﾟ）　むぅ。。。

さつま芋の天ぷらとお浸しは新しかった。
『ほこほこ』したさつま芋がイイ。
味付けせずに食べたけど、栗みたいに美味しかった。
お浸しと同じ皿に盛られてるのが不思議だが、まぁ気にしない。
（＊´ω｀）～♪

冷奴は葱、茗荷、鰹節が添えられてる。
絹ごしの滑らかな食感は、これからの季節イイね。


ちなみに、冷奴は『めんつゆ派』です。
薬味は葱とおろし生姜。
コレが美味いッ。
（＊ﾟωﾟ）＝３

×

特ロースかつ＆ご飯他 ￥１,４７０円（税込み）

先日『かつせい』さんへ行って来た。
去年以来、２度目の訪問である。
（＊ﾟωﾟ）＝３


かつせいさんの周辺地理は慣れたもので、中央郵便局の裏手の一通をスイスイと通り抜ける。
突き当りのＴ路地を右折。

お店を左手に眺めて、正面の信号を右折。
近所のコインパーキングに車を停める。

前回とは違い、駐車場から徒歩２分ってのはツイている。
（＊ﾟωﾟ）～♪


ちょっと時間が早かったか？
お客さん１号だった。

奥の小上がりに座る。
メニューを眺める。

・・・イヤ、もう決めてるんですけどネ。
（＊ノωノ）




裏面はこんな感じ。



妄想。
海老フライでビールを飲んで、ロースかつ定食で〆る。
・・・何て贅沢なんだ。
（＊￣￢￣）　えへへへっ。



お酒は電車で来た時の楽しみだな。
orz

前回同様、特ロースかつとご飯、なめこ汁を注文。
待つ事、１０分。
（・・・前回より早い？）
　

キタ――――――ッ！
o（＊｀д´）o







ぁー、美味そうだ。
（＊´д｀）～３

ご飯、なめこ汁、特ロースかつ、ポテトサラダ、トマト、千切りキャベツ、お新香。
特ロースかつは、縦横８つに切られている。


近づいて断面をパシャり。
（＊ﾟ∀ﾟ）＝３



ほのかなピンク色が、艶かしい。
油の切りがイマイチで、お皿の下にちょいと油が溜まっている。

油の甘い香りが鼻腔をくすぐる。
ちょっと卑怯です。
（；ﾟдﾟ）

最後にもっと近づいて、パシャりと撮る。



さぁー、もぉいいだろ！？
喰わせろぉー！
ヽ（＊｀д´）ノ


まずは塩を振りかけて、パクり。
（＊ﾟ∀ﾟ）　ぐはっ！


美味いじゃないか。。。
（´－ω－）　ﾓｸﾞﾓｸﾞ


次はソースをかけてパクり。
（σﾟωﾟ）σ　ぬふっ！

・・・・ヤるじゃない。
（；ﾟдﾟ）～３　ﾀﾏﾗﾝﾊﾞｲ。


今回驚いたのはご飯。
多分炊立てなのだろうか？
お米が美味しい。
そして炊き具合が抜群に良い。


堅すぎず、柔らか過ぎず。
適度な「もちもち感」が堪らない。

思わずお代わりしちゃいました。
ヽ（＊´д｀）ノ　「お代り～。茶碗半分ネ♪」
　
なめこ汁はちょい薄味だったけど、それでも十分に美味しかった。


特ロースかつの内、４切れを塩で、６切れをソースで食べた。
ソースで食べる時は、辛子を「ちょん」と付けると一層美味しくなる。

食べてる最中に、女子５人組のお客さんと、学生っぽい男子２名が来た。
男子はカウンター前のテーブル席に。
女子はおれの後ろの小上がりに。
女子達も「美味しそうだ！」とトキメキながら、写メをパシャパシャと撮っていた。

時折背中越しに『熱い視線』を感じたのは、ココだけの話しだ。
（＊ﾟωﾟ）＝３






うん、きっと妄想。
（＊ノωノ）


追記。
先日のカウンターが「３８７」も回ってる。
・・・軽くおっかないです。
（；ﾟдﾟ）

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